pattaya

• 大将はアメリカ人。
• オーナー（地元）が店を持つのでタイの料理人を雇ったが、VISAの都合で開店早々送還されてしまった。
• 手伝いで入っていたはずの大将が残され、店を引き継いだ。
• 大将もバンコクで料理の勉強しようとしてたが、色々問題があってまともな勉強ができず屋台で2年修行した。
• 従って、現状では屋台料理しか出せない。
• 新しい料理人を呼ぼうとしてるが入管の許可が出ない。見込みも薄。
• バイトの女の子が居たが、根暗でロクな接客できないし大将ともコミュニケーション取れないのでクビにした。
• かといって人手は必要なのでオーナーの息子とその友人が最近手伝うようになった。
• オーナー息子・友人は高校辞めた17歳。
• 大将の本業はプロモーター。16年日本に住んでる。
• 大将は本業がらみでオファーがあり、料理人の手配が完了したら足を洗いたい。
• かといって店も面白いし、無責任に投げ出すようなことはしたくない。
• その他、プライベートな問題等。