岩手ナンバー取得再失敗
CRESTAを岩手ナンバーにするためにまた休み取ったのだが、朝、再度書類を確認してみると、
委任状に捺印されていない
がーん。また行けねえ。
委任状には実印が捺されていなければならないので、勝手に三文判用意するわけにいかない。
くそー、やっぱり書類は都度チェックしないとだめだなあ。
んで、前所有者に捺印してもらうように手配。
他に不備無いだろうなぁ?
心配になったので、陸運局に電話して聞いた。今更。
そしたらやっぱりもう一件ありましたよ。
前所有者の、「戸籍の附票の写し」が必要です。
なにそれ?初めて聞く書類。
えーと、整理しますと、車の移転登録(名義変更)には、前所有者の
印鑑登録証明書
が必要です。
普通はコレだけでよい。車検証に記載されている住所に前所有者が住んでいればね。
ところが、前所有者は引越を繰り返している。それも1度や2度じゃない。
某サイトを見ると、前所有者が引越している場合は前所有者の
住民票
が必要だと書いてある。上記の印鑑登録証明書の住所と車検証の住所を繋げる書類として。
住民票には、
○年○月○日、ドコソコより転入。
とか書いてあるので、それで繋がるのだ。
引越が1回だけならね。
住民票の写しはもらっていたのだけど、そんなわけで繋がりません。
繋げるためには、転々とした各地の役所から
住民票の除票
というのを掻き集めるか、
戸籍の附票
を取るかいずれかをしなければならないとのこと。当然、1通で済む
戸籍の附票
を取るわな。幸い前所有者は現在本籍地に住んでいるし。
補足:住民票の除票は、その住民が居なくなった後残る「どこから来て、どこへ行ったか」がわかる書類。戸籍の附票はその戸籍の人間がどこに住んでいたかがすべてわかる書類です。
そんなわけで、仕切り直し。
再来週になっちまう。今度は車庫証明の有効期限がギリギリだ。
銀行とか
引越を繰り返すと、取引銀行の問題が出てくる。
基本的なのは都市銀行をメインバンクにしておけば問題ないのだが、一部ローカル光熱費とか、地元地銀しか使えない場合もある。
行く先々には都銀が無いところも多いし、結局一つは地元に口座を開設しないと暮らしていけない。これがまた面倒臭いのよ。
開くまでは良いけど、去る時は解約しないと後でワケわかんなくなっちゃうしね。
そんなわけで、家から一番近い「岩手銀行」に口座を開いた。
そしたら、
通帳が、他の銀行のよりデカイんだよ。
なんじゃあこりゃああ!
OHLINS取付(その2)
昼頃から雨になったが、ガレージ036は屋根付きなので大丈夫。今日は風がないので前回より快適だ。
今日は、外装を洗いながら組み付けるだけ。
作業そのものは慣れてるけど、そこそこ丁寧に薦めたので2時間くらいかかった。
一応、完成。
思ったより地味かな?
お天気キャスター
全国の天気予報にて。
「暖房が欲しいくらいの所も、あります。」
いえいえ、
必要ですって!
ガンガン稼働してますよ。
明日はもっと寒いっぽい。
宮崎の真冬の寒い日と気温が変わらん!
注意報
天気予報:「三八上北ではナダレ注意報も出ています。」
かみさん:「え、ダジャレ注意報?」
それもダジャレだ。
ITOH Osamu/
Sachi/
Guest Book/
036@itoh.gentei.org