US組の発表会後の懇親会。
赤坂月世界ビル6F
おでんとか。
乾杯のビール以降ずっと日本酒。
T川氏、K岡氏、K兄が来てる。
一番お疲れ様は、T藤君だな。
そのままB1Fに流れて。
ひたすら日本酒のむ。
K兄もまあ大人の対応。
いちいち突っ込みたくなるが、黙っとく。
秀吉〜家康の時代を別の側面から見る。
なんか独特の世界観だなあ。
出雲弁ていうの?最初、すげえ宮崎弁ぽいところから始まる。
小難しいかと思ったが読みやすい。
お国は、ナチュラルボーン何某だな。そういうことにされてた。
しがらむ人々との対照が際立つ。
お松は結局何だったのだろう。
これも最後は一応の解決。
三九郎の最後は不明。
幸せだったのは誰だ。結局誰も救われていない。刹那の繰り返し。
でもこれが歌舞伎の元というのは本当なんだろう。
当て字だったんだね。
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