幾久富杯という、敷地内各部(組織)対抗、団体戦ありのコンペ。
チサンカントリークラブ御船。は、小池高山IC近く。ちと遠めだが慣れた道。
5:45に起きて、6:20頃出発。ジャスト7:00着。
最低気温は0℃とかで寒い日だが、日が昇るとどんどん気温は上がり、絶好のゴ
ルフ日和である。景色も割といいし、気持ちいい。花粉も大変そうな日だが早目
に濃いめに薬を飲んで、事なきを得た。
肝心の成果は、いつも同じこと言ってるが、成果は感じられるがスコアにつなが
らない。で安定の120台。65+58=123だって。後半盛り返したのは良かったがそれ
でも58だもんなあ。
Dは打ったが、AMのラスト2ホール、PMの半分くらいはまあそれでも前に飛んだ。
後は転げたりシャンクしたり、進歩が無い。これは分かっていたこと。むしろ良
かった方。朝の練習では割とイイ感じだったのは良かったんだと思う。
それなりに飛んだ奴も芯喰ってもスピンがかかってない感じで、球筋が弱い。今
後の課題。
それ以外のウッドは封印。アイアンは5番まで割と実用的な感じだったので、FW
でも5Iで刻んだ。多少トップしたり変なところに打ち込んだのもあるけど、基本
的に打てれば狙った方向に飛んだ。他のアイアンも然り。これは大きな進歩だと
思う。
アプローチが、木があって高く上げられないとか、どれで打っても中途半端な
100y弱とかが多くて、違う番手でのパンチショット多用せざるを得なかったが、
この距離感が難しい。バンカー越えの40yとか難しいね。これまでの掬って落と
すのはほとんどやらなかった。
あとは、コースが大会後のコンディションで、グリーンがやたら速かった。
これらはスコア落とす要因にはなっているけど、思った通りに打てたけどそもそ
も狙う戦略が間違いという要因もあった。この感覚は進歩の証と思いたい。
OBぶっ叩いて、ってのは痛いなあやっぱり。残ってさえいれば+1で済むんだよ。
OBだと最低+2、倍々で増えていく。
技術もまだまだだが、そろそろコースでの経験がものをいうフェーズに入りつつ
ある。
平常心で振り切れるか。
同組のメンバーはいつもご一緒が多いO川部長と、お初のN社のM岡さん、N田さん。
噂には聞いている人たちだったが、非常に一緒にやっていて気持ちいい人たちだっ
た。カリカリせず楽しんでいる。
M岡さんはMini乗りで黒い95式を結構いじり込んでいる感じ。外装は特に。
やっぱり助手席は取っ払ってるんだってw。やっぱそうするよね。
帰りはIC辺りまでランデブー走行になった。連れと思われてたかな。まあある意
味連れだけど。
バッグまで部屋に上げて、小物類の整理。
作業着と合わせて洗濯。天気いいし、外に干したれ。量も多いしな。
I東さんからお誘いがあり、呑みに出た。
丁度食材も無いし・・ステーキはあるけど冷凍だから大丈夫。野菜類は白菜だけ
かな。あとはキノコか。
来週は残飯整理期間だしな。
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