6:00頃一度目が覚めたが次は7:00過ぎに目覚めた。布団の中で少し本を読み進め
たが割とすぐ起き上がった。
特段なにも家事はしていない。衝動買いしてとっておいた冷凍のビーフシチュー
入りパイを朝食に。なかなか悪くないな。
久々。3週間ぶりである。
アプローチに問題があるのでロイヤルに行った。8:30頃入って、かなり空いてい
る。エントランスの工事が進んでいる・・というか古い部分の解体が完了して更
地状態。
8番打席を確保。
腰を水平に回して、腕は伸びたままつられて引かれる、というのは割とイイ感じ。
でもちょっとでも腕主導になるとスライスする。
腰を回し過ぎるとフック気味。
クラブが長くなると左肘が曲がり勝ち。完全にフェースが開いてスライスになる。
右手を添えるだけにし、左肘を伸ばすことを意識する。もうひとつ、ベタ足と顔
(顎)が動かないこと、インパクトまでヘッドアップしないこと。全部基本なん
だけど、そいらをしっかり確認しながら。
下から上まで色々打ったがフルショットはほぼ無し。まだまだ体に覚えさせるこ
とが大事だ。
420球でやめた。
割と肌寒め。パーカー来ていたが途中で脱いだ。ネックウォーマーは最後までしてた。
そのまま出かけられる体制ではあるが、行きたいと思う場所も用も思いつかず、
アパートに真っ直ぐ戻る。まだまだ昼前だ。
去年の12月11日以来らしい。つまり、書初めなのか。
机の上が片付いてスッキリ。
九成宮の巻一4巡目のP3〜12までの10枚。
ちょっと志向を替えてみた。一画一画手本を見ながらではなく、できるだけ字の
形を覚えて一文字ずつ書くみたいな。ある程度止めや撥ねなど基本的な小技に目
処が立ってきたというのもあり、九成宮楷書の極意に迫るには字の形を覚えて、
各画の間合いを意識しながら、全体のバランスを見ながら、完成をイメージしな
がら修正を加えながらという必要があるだろう。
あまりにも観峰フォントが滲みついているので、脱・観峰もしないと。
うろ覚えでも書いてみてから答え合わせ。本物の絶妙さを思い知る。モノによっ
てはわしのもアリでね?っていうのもある。
このやりかただったら、同じ字を何度も書いた方が良いのかもしれないな。
ひたすら難しい。しかし字に勢いが出るような気もする。
結構久々だが。
トマト缶を入れない、ジャガイモが入っている。
少しオーソドックスなものやつになった。
タイムドメインで音出したが、なんかイマイチ。
ゲインが不安定だ。
ヘッドホンだと問題ないのに。
腕の方は、まあ残念なままだが、懲りずに続けよう。
玉名の、小天温泉にでも行って夕日の有明雲仙でも眺めながら風呂入ってみよう
と思ったが、どうもガソリン燃やして手間かけて行く気になれない。チャリ圏だ
しなあ。タンクからにし過ぎて給油が必要になるのも嫌だし、洗ったばかりの車
が変に汚れるのも嫌だし。ケチだなわし。
結局景色を想像しながらアパートで風呂に入った。
十分快適なもんである。
ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ | 036@itoh.gentei.org |