朋優入学式

亘は通常通学へ。6:40過ぎに出て行った。がんばれよ。
それに合わせて起きたがわしは8:30発でいい、とは思ったが、やはり先と一緒に 行くべきだと思いなおして、7:30に出る。その前にゴミ捨てだけはするが、集め たのは幸。幸は今日は休みとっているので家事は任せられるが、朋優が保護者各 1名しか受け入れられないというので。
荏原町から歩いていくが遊歩道のようになっていて非常に具合が良い通学路。な るほど。
着いたらやはり看板の写真の行列。比較的短かったので並んだが、結局集合時間 までには先頭に届かず断念。
紗希をホームルームにリリースし、そこから会場入りまでさらに待たされるが、 結果的に割と早く入れる位置に居たので結構良い感じの場所が取れた。生徒の入 場まで結構まだ待ち時間があるが、待つのは苦にならぬ。さすがにアニメは見な いが。

いざ新入生入場。生演奏もない。来賓もいない。結構シンプルな式。でも十分。
学年の先生方の統制はまずまず取れている感じ。女性率高いな。(都市大付比)
入場で歩くのも、なんかシャキッとしてない。(都市大付比)
新入生代表挨拶は結構残念だった。もう少しちゃんと選考できなかったのか?お 作法のレクチャーとかできなかったのか?或いは、指名された後、親もその程度 だったのか?
そういう意味では生徒の質はやや落ちるかな。なんなら篠中卒業式の方がマシだっ たような気もする。校長挨拶は悪くなかった。校歌は、校歌っぽくない。普通の 歌だな。みんなのうたみたいな。入退場の音楽も校歌だったのか。
あっさり終了。
ロビーに撮影スポットがいくつかあり、紗希と合流して写真撮ってもらったけど 紗希見事に目を瞑っている。いつ撮られてもいいようにちゃんとポーズも顔も作 れよJK。まだまだ経験不足だな。
そのまま帰るなら一緒に飯でもと思ったが、友達とプリ撮りに行くとか。じゃあ ここでお別れね。

羽田へ

朋優から羽田は何気に出にくい。中延→大井町→品川→羽田かな。
と思ってR1を歩いていたら都営浅草線の中延駅があった。おお。じゃあこれで泉 岳寺に出て京急に乗り換えられる。位置的には品川よりさらに北上するが、乗り 換え回数含めて合理的。よかった。

熊本へ

朋優15:00がデッドラインだったが、そんなわけで12:30頃には羽田に着いた。ちゃっ ちゃと出発ロビーに陣取って時間つぶし。昼飯はてんやかなと思ったが昼のピー ク時だと行列になってる。そこまでして喰いたくない。おにぎり買った。

16:40発のSNA017はTDL帰りの子連れとかちょっと残念な客層も混ざっていたけど 実害はなかった。
着陸直前まで雲の中。風が強かったら厳しかったが無事に一発で降りた。さくっ と車をピックしてアパートへ。途中コスモスで買い物。ブレザースーツにネクタ イという一番フォーマルな感じでのご来店。来るたびに恰好の振れ幅が大きな客 ですが何か。

あんかけ焼きそば

皿うどんにしようと思ったが高かったのであんかけ焼きそば。おにぎりの残りも ある。みそ汁は作った。ビール飲んだ。物足りなくて唐揚げをチン。さらにえん どう豆スナックも。

異世界ワンターンキル姉さん

羽田で残り6話全部見た。姉、キルマリア、面倒なヒーラー、ギルド受付に加え、 お嬢とメイドもハーレムに加わる。そのほかの元勇者やその仲間たちなど、なん だかんだで皆が助けてくれる。結局朝陽はその人柄で皆の心を掴んでいたのだ。 努力もしてるし強くもなってるし。無駄に風呂回水着回もあった。
なんやかやいい話だった?これでいいのだ。

呪術廻戦

一応2期になるのかな。羽田で時間余ったので見始めて、機内でも見て、さらに アパート帰宅後も見たので23話中13話見た。
五条悟と夏油傑の学生時代エピソードから始まるが、それで因縁や強さの説明が された後、メインストーリーの時間軸に戻る。渋谷で事件が起きる。

キャラが多くて、1期でいろいろ解説されているがどんな奴だったか、能力、立 ち位置、敵なのか味方なのかなど、微妙に思い出しきれない。分からなくても良 いようには描かれているが・・・これはいずれ1期から一気見しなおした方がい いやつか?0も見ているテイの描写もあるしなあ。乙骨とかチラッと話題として 出てくるし。
そんなわけで少々話が複雑でついて行きづらい。一般人含めて人が死にまくるし なあ。でもR指定ついてないのね。
気になるカウント19万近くあるけど、正直そこまで巷の話題にならなかったのは そういうことか。

しかしまあジャンプ品質というか、動画の質の高さはすごいよな。不通に歩くや つでも、上体が固まったまま下半身だけが動いているような雑な動画は無い。そ もそもそんな単調なシーンもない。ちゃんと全部アニメしてる。金かかってるよ。

あー、さらにまんまエヴァパクリとかウケる〜。詳細まで。音楽まで。いちいち 細かいアレンジまでされて。
ここまでナチュラルにパクられるエヴァってもはや古典。伝統芸能。誉め言葉。


ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org