夜中から結構な雷雨で。朝からも引き続き雨が続いてる。やむ気配はない。
コーヒー淹れる。
遅くなって結局トマト素麺たべた。
黄色っぽいズボン。こっちに来て割と早い時期に買ったんだっけ?形は気に入っ
ているけど、最初に穿いたときにいきなり破れたのだ。ケツポケットの上、その
後もポケットの中布とかビリビリになって何に役にも立たなかったり、ひたすら
欠陥の極みなズボンだ。
でもなかなか代わりも買えないし、何度も補修したけどまたしつこく補修してみ
ることにした。といっても基本はパッチを後ろから接着するだけなんだけど。
今回は、リベットも使ってみる。
パッチにアイロン使うので、ついでに作業着アイロンも済ませた。
ここんとこまたちょっとずつ弾いていたけど、言えないを弾いてなかったことを
思い出した。あれアガるんだよな。
朝から、S2を一気見。
主線である大会は全国までは行くけど銅賞で終わる、ある意味すごく予想通り。
でも話はそこじゃなくて、ずっと仮面をかぶっていて謎だった田中あすかのバッ
クグラウンドに迫るやつ。姉麻美子の問題とシンクロしている。久美子はいつも
通り意図せずやらかすし、麗奈も相変わらず棘が立つけど、それぞれの味で役目
を果たしてる。単に問題が解決されるとかじゃなくて、それぞれの成長が感じら
れるから心地良いんだな。
水着回もあるけど、控え目で違和感ないし。
塚本だけ、要らないんだよなあ・・・
S3に続く前の劇場版でSS的な続き。学年が上がって翌年のコンクールを目指す夏、
前作でも一悶着あったオーボエのみぞれとフルートの希美を主人公にした話。
S1-S2見てないとさっぱりだけど、これは鳥肌もんだったぞ。
劇場版らしい絵本の世界の表現と色使い、現実世界もちょっと独特で。機械的じゃ
ない丁寧な動画と。全編涙。途中で昼寝したけど。
実は一昨日くらいから仕込んでいた?もっと前?
椎茸が要るなと思っていたけど、いやまて、干しシイタケを使うのが正解じゃな
いかと気づいて、じっくりと戻しておいたのだ。出し汁もしっかりとれている。
カツも昼過ぎから解凍して、煮込みも早目にスタート、2度目、仕上げは3度め、
ご飯は炊き立て。昼前に研いだ米も炊くまで冷蔵庫で寝かしていたし、完璧なカ
ツ丼なのだ!
ちょっとだけ味薄めだったけど、出汁がしっかりしているので物足りなさは無かっ
た。カツの肉がもっと良かったらマジで号泣もんなんだろうな。こんどもうちょっ
と良いカツ買ってきてみようかな。
これも続きの劇場版。
リズと青い鳥の曲と時系列的には一緒。リズと青い鳥では第三楽章しか聴かせな
かったけど、この作品では全編通して演奏された。圧巻。
府大会は省略され、関西大会ダメ金で終わる。新入生をたくさん迎えるがみんな
色々悩んでいて、結局実力なのか学年なのか努力なのか、みたいなところで揺れ
動く。
ついでに塚本遂に動くが、一旦付き合うも一旦凍結みたいな感じ。リアルだな。
塚本の良さは未だにわかんないけど、多少低音パートや全体を外からの目として
客観的に見るような役で貢献しつつある。
昨年トラブルの中心だった2人が部長副部長として成長してて、久美子も最後に
部長を襲名する感じでおわる。
さらにその続きとなる劇場版。
前作が2019で一気に2023モノになるが、本編のアニメシリーズS3の前座的な位置
づけかな?この間、京アニいろいろあったからな。
長さも前作が90分、100分だったのに対し60分。内容もウォーミングアップ感が
まあまあ前面に出てるね。S3で全力疾走するために、現メンバーのチームビルディ
ングと課題解決をしたような感じ。
ぎくしゃくしていた後輩たちもいい雰囲気。久美子も部長として仕上がってきた
ぞ。
そして3期だ!2024新作。
次から次へとゴタゴタは起きる。新入生、未経験者、家の話、転校生、このモリ
モリぶりはもはや朝ドラか!
ちょっと波風の立て方収束のさせ方がわざとらしく感じてしまった。いやわざと
なんだけどさ。
6話まで。
ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ | 036@itoh.gentei.org |