/opt/pkg/share/mime/mime.cacheを消したら直った。
Ubuntu上でFirefoxやcajaでJavaScriptファイルを含むディレクトリを 開こうとするとクラッシュする。jsファイルが原因とわかるまでに数日、 更にその先何らかの設定ファイルだろうと推測して探すのに数時間。 犯人は mime.cache だった。
pkgsrcで入れている2025年Q1のディレクトリツリーからを探して MIME関係のファイルを検索してロードして、OS本体のライブラリが古いので コケていたような気がする(推測)。2025年版mime.cacheを消したら落ちなくなった。 ぜえぜえ。
strace は慣れてないので見づらいね。 FreeBSD/NetBSDの ktrace -i だとSEGVとか落ちた場所と 直前に開いたファイルの関連が追いやすい気がする(主観)。